B型肝炎
注目コンテンツ
肝移植後にB型肝炎の再発・発症を防ぐために
肝移植後の抗HBs人免疫グロブリン製剤によるB型肝炎再発・ 発症抑制に医療保険が使えるようになりました。
退院後も定期的に医療機関を受診し、B型肝炎の再発・発症に注意することが重要です。
なぜ、移植後にB型肝炎になるのか
移植した肝臓をB型肝炎ウィルスから守るために
へブスブリンIH静注用による治療の記録
受診履歴や定期検査を記録しましょう。
肝移植、B型肝炎に関する用語解説
肝移植、B型肝炎に関連した用語解説をまとめております。
お役立ち情報・患者指導箋など
『 B型肝炎ウイルス母子感染予防接種記録カード 』
新生児のB型肝炎予防(原則として、沈降B型肝炎ワクチンとの併用)の際に、HBIG(HBグロブリン筋注用)とB型肝炎ワクチン(HBワクチン)の予防接種を記録するカードです。5枚1組となっております。
審J2008275
『 HBs抗原陽性血液による針刺し事故後のB型肝炎感染予防 』
針刺し事故が起こった際、B型肝炎の発症を予防するための抗HBs人免疫グロブリンおよびB型肝炎ワクチンの投与スケジュールおよびB型肝炎ウイルス母子感染予防の管理方法をまとめた下敷き(両面)です。
審J2010333